渾沌 -Episode2.5-

【改訂版】ゼンタイ・パフォーマンス・アート その後。

マイケル3号

私の愛車「マイケル3号」です。

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(この写真は購入前に車屋さんから送られてきた写真です)


ハイ、私の車には名前がついています。

彼はマイケルを名乗る3代目です。

マイケル

今日はマイケルについて

私の思いを、少し書いてみたいと思います。

初代マイケル

初代は軽トラックでした。

普段使いしていた車のメンテナンスの為に訪問した車屋さんで出会いました。

「ちょっと水辺で新しいお遊びを始めるんやけど…」

何気に店でそんな話しをしたら、

最適な車があると店主に進められたのが彼でした。

第一印象は、「超ポンコツやん。いらんいらん!」

エアコンも付いていませんでした。

でも何故か笑顔いっぱいな自分に気付いた。

  • 10万+車検代で。
  • 即日納車可能(これは間違いなく嘘です。)

10分後には、書類にサインしていました。(*''д''*)

 

初代を買った目的は、ジェットスキーの運搬。

荷台に架台をセットしジェットスキーを積んでほぼ毎日琵琶湖まで通っていました。

主に夏に活躍するマイケルにエアコンが無かったので、

ハッキリ言って、地獄でした。

あ〜若かりし日の過ち。。。

燃料代、高速道路通行料… とにかく単価が高すぎるお遊びでした。

結婚と同時に半強制的に辞めさせられました。

元奥様曰く、そんな贅沢出来るような稼ぎがあるの? って、

 たった2年の短いお付合いでした。

マイケルともジェットスキーともお別れしました。

あの頃の写真が行方不明なのが本当に残念。

 2代目マイケル

「贅沢に」2台持ってたのは、初代の時だけした。

その後、2回車を買い替えましたが、どの車にも名前はつけなかった。

悲しいけど、奥様に車の使用権を握られたいたのが理由です。

当時の私は電車通勤。

パートで働いていた、あのお方はマイカー通勤。 

いつの頃からか家の下駄箱の上にあった

車のキー置場からキーは無くなり

いつもあのお方のカバンの中にありました。

2代目に出会えたのは、そんな暗黒時代から抜け出し

充実した一人暮らし(独りかな?)を始めてからです。

 

2代目マイケルは兄が勤め先でリースしていた車でした。

リース車を新車に交換する際に、お願いして買取らせて頂きました。

ただし、1年以上売らないという条件がついていました。

一般に流通している価格の半分程度の金額で売ってもらえたから

スグに転売したら買った値段よりも高く売れる位だったそうです。

 

私はマイケル2号と4年の月日を過ごしました。

彼もボロかった、(T-T)

でもエアコンは付いていました。

長距離走ると必ず腰痛が待っていたけど、

お互い中古同士の彼と私の旅はとても楽しかったです。

 

でも、彼は私以上に高齢者、いや高齢車。

突然の別れが訪れました。

3代目マイケル

その後、お迎えしたのがマイケル3号。

彼は15歳、いいおっさん(私にはお似合い)です。

 I Love Koureisya. 

少し不具合があったので修理を依頼し

今日再び私のもとに帰ってきてくれました。

最近の車は、エコだったり安全装備が充実していたりしますが

私のマイケル3号にそんな物は全く無縁です。

おかげで税金が少し高くなっても、

燃費がアレでガソリン代が少し高くなっても、

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私は彼を、マイケル3号をこれからも愛し続けるつもりでいます。